リトルなトゥースの庭

20代半ばの雑記です。話題のニュースや自分の好きなことを好きなように語ります。このブログはAmazonプライム会員歴4年のリトルトゥースの提供でお送りいたします。

【31話】テラスハウスTOKYO2020の感想。【ネタバレ有】

【第31話.PUBLICITY STUNT(売名行為)】テラスハウスを振り返る(2020/1/28配信)

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http://www.terrace-house.jp/tokyo2019-2020/より)

台本がない」という台本のもと、一つ屋根の下で複数の男女がシェアハウスする様子を記録したリアリティ番組である。番組からは家と自動車(番組のスポンサーであるTOYOTA製)2台(後述)が用意されている。また共同生活でのルールは特に設けられておらず、共同生活終了時自己申告後に退去する。

(Wikipediaより引用)

 

前回の振り返り

まずは予告をご覧ください。

今までのメンバーについて

※初期メンバー以外は入った順になってます。

今回までの卒業者

  • 吉原健司(よしはら けんじ)
  • 田辺莉咲子(たなべ りさこ)
  • 松㟢翔平(まつざき しょうへい)
  • 渡邉香織(わたなべ かおり)
  • 奥山春花(おくやま はるか)
  • 西野入流佳(にしのいり るか)

※ここまで初期メンバー

  • デュラトジュゼッペ(ペッペ)

現在の住人

  • 水越愛華(みずこし えみか)
  • 田渡凌(たわたり りょう)
  • 木村花(きむら はな)
  • ラズドゥミナヴィオレッタ(ビビ)
  • 小林快(こばやし かい)
  • トパス・ジョンキンバルー(トパス)

今回を終えての状況と感想

今回のタイトル「PUBLICITY STUNT」は日本語で「売名行為」という意味になります。

これが果たして誰のことを言っているのか。

 

今回注目すべきは、やはり凌を中心とするビビと花の様子。

そしてトパスと愛華。

「夢が一番大事だし、俺が向こう(ビビ)の夢を邪魔するわけにいかない」という凌の話を聞いた愛華が女子部屋に帰るところから始まる。

ビビと花の熱い議論が始まる。

花「告白して振られればいいのかな」

ビビ「私からは絶対しない」

 

家で1日一緒に過ごしていたトパスと愛華の様子を見てうらやましがるビビ。

この二人はいい感じで見ていて幸せだ。

 

そして話は「最近、快の姿を見ない」という流れ。

花は快の様子を見に行くことに。

花は寝ている快にちょっかいを出して起こし、最近の話をすると

快「自分の時間を大事にしたくなる、自分からしゃべらないけど聞くのが好き」

 

場面は変わり、プールサイドで快とビビのツーショットトーク。

何が面白いのかわからないという快に、自分の経験談を元にすればいいというビビ。

「なぜ生きているのか」かな、という快に「かっこいい言い方しただけでしょ?」と圧力高めなビビさん。

快のテラスハウス入居理由「友達と呼べる人作りたい」

対してビビは「じゃあなんで最近リビングに降りてこないの?」と。

(まあたしかに。このあたりから「あ、快って雰囲気だけの人だ」と気づき始めました。)

 

場面は変わり、凌×ビビ×愛華のスリーショットトーク。

みんなで集まって何かしようという話の後、ビビから凌へのアプローチ。

対する凌は以前のような盛り上がりはなく、少しめんどくさそうな顔。

(SNSでも凌へのヘイトが集まってますね~自業自得だとは思うけど、バスケ経験者からすると田渡選手は高校時代からめちゃくちゃ有名で一流の人だったから心境は複雑です。)

 

凌と花のツーショットトーク。

話題は、愛華と凌がプレールームで話していたこと(花とビビに対する想い)について。

凌「(花に対して)特別な感情は持ってない。でも俺からしたら俺のことをどう思っているのかを言わないから、本人(ビビ)に自分から話すつもりはない」

(ここでビビ登場。荒れるぞ~~~~~。)

 

凌はまたビビと二人で映画鑑賞。

と思ったらビビは「話したいことがある」と。

 

自分の気持ちを伝えたビビに対して、はっきりしない凌。

(視聴者の目気にしすぎですよね…)

ビビ「はっきりしたい。友達なら友達。近づくなら近づいてほしい」

(なんともロシア人が出てますね、国民性)

凌「価値観が合う。でも…お互いのことを考えると現実的じゃない。俺のことが好きだからコロッと夢をあきらめるなんてよくない」

なんやかんやありつつ…

凌「遠距離恋愛したくない」

ビビ「どうなるかわからないじゃん。私たちにチャンスはあるの?」

凌「今は答えられない。後日」

(はっきりしねえんだよなあああ)

 

場面は変わって女子部屋。

ビビが女子2人にさっきの話を伝える。

ビビ「いいキャラでいようとしているのに腹が立つ」

このセリフをきっかけに女子3人の愚痴の滝が崩壊。

「いい人でいたいだけ」「取り繕ってる」

「文句言うだけ言って何もしない」「自分を守りたいだけ」

「勝手に売名だと思ってる」

そしてバタン。

 

はい、タイトルの「PUBLICITY STUNT(売名行為)」は凌のことでした。

今回は以上です。

ANOTHER TERRACE


【31st WEEK】花、凌の想いを聞いた夜の続き…「私的にそれは逃げてる」

 

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以上、たかはしでした。