リトルなトゥースの庭

20代半ばの雑記です。話題のニュースや自分の好きなことを好きなように語ります。このブログはAmazonプライム会員歴4年のリトルトゥースの提供でお送りいたします。

【2020年版】オードリーの本おすすめ12選【リトルトゥース必読】

【若林】オードリーの人気書籍12選!【レビュー】

今、何かと世間を騒がせている人気お笑いコンビ「オードリー」の書籍を、レビューや評価を含めて紹介していきます!

ちなみに筆者たかはしのおすすめはオールナイトニッポンシリーズです!

大人気 オールナイトニッポンシリーズ

オールナイトニッポンについてはこちらの記事をご覧ください。

オードリーのオールナイトニッポン 一年史

(2011年5月6日発売、大修館書店)

【コメント】

オールナイトニッポンの文字起こし本になります。

初心者リトルトゥースもこれを読めばベテランリトルトゥースの仲間入りです!

ちなみにたかはしは若林さんの男子校時代のお話が好きです(笑)

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オードリーとオールナイトニッポン 自分磨き編

(2018年9月15日発売、扶桑社)

オールナイトニッポンの文字起こし本になります。

特典のCDでは第1回の放送が収録されているので貴重です!

また、3年分の放送がまとまっているのでかなりのボリュームがあります。

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オードリーとオールナイトニッポン まだまだ30代! 編

(2018年12月20日発売、扶桑社)

オールナイトニッポンの文字起こし本になります。

リトルトゥースなら買って間違いなしの1冊です。

たかはし的には谷口さんのお話が面白かったです(笑)

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オードリーとオールナイトニッポン 死んでもやめんじゃねーぞ編

(2019年3月4日発売、扶桑社)

オールナイトニッポンの文字起こし本です。

リトルトゥースなら知っているであろうマネージャー岡田さんの漫画「敏腕オカダくん」が最高でした(笑)

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オードリーとオールナイトニッポン 最高にトゥースな武道館編

(2019年4月22日発売、扶桑社)

こちらは言うまでもないと思います!

オールナイトニッポン10周年全国ツアーのラスト、日本武道館での様子を記録した感動の1冊です。

リトルトゥースなら絶対に買うべき1冊と言えます!

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若林正恭著シリーズ 

完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込

(2015年12月25日発売、角川文庫)

若林さんの媚びないエッセイです。

癖のある1冊ですが、好きな人にはたまらない1冊です。

自分が普通じゃないと感じる人は共感できる部分があるかもしれません。

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表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

(2017年7月14日発売、KADOKAWA)

オールナイトニッポンでも話されていたキューバ一人旅をまとめたものです。

いつも以上に考えすぎな繊細すぎる若林さんの素が見える1冊です。

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ナナメの夕暮れ

(2018年8月30日発売、文藝春秋)

若林さんの日々の生きずらさ、素直になれないところがまじまじと見えます。

たかはし的には共感できる点が非常に多く、親近感を感じました。

若林さんが好きな方は読んで損はないと思います。

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悪いようにはしませんよ。シリーズ

オードリーの悪いようにはしませんよ。

(2011年4月28日発売、ぴあ)

 

TVぴあ」で連載されていたものがまとまったものです。

読んだ感じはラジオの予習のような感覚でした。
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オードリーの悪いようにはしませんよ。ゆるっと7年史

(2016年9月1日発売、ぴあ)

かつて雑誌「TVぴあ」で連載していた内容をまとめた本です。

2008年からの若林さんと春日さんの7年間がまとまっています。

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NFL倶楽部シリーズ

オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線

(2018年1月25日発売、文藝春秋)

この本はアメフトの入門編として良いと思います。

さらに言うと、リトルトゥースならアメフトに興味がなくても買って後悔のない1冊と言えます。

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トークライブシリーズ 

オードリーの小声トーク 六畳一間のトークライブ

(2010年9月24日発売、講談社)

10年前とは思えないぐらい今と変わらない二人のトークを感じられます。

爆笑はしなくても確実にクスりとできる1冊です!

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最後に

いかがでしたでしょうか。

こうまとめてみると、オードリーのお二人はかなり多くの本を出していることがわかりますね。

筆者たかはしとしては、若林さんのエッセイはスタバで読むのに最も適している1冊かと思います(笑)

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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たかはしでした。